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大黒神島−沖美町− | ||
![]() 東能美島の南方に聳える高峰は、倉橋島の岳浦山(標高491メートル)。安芸灘一等の海景であろう。 大黒神島は戦後、島を離れる者が多く、20年ほど前から無人島になった島。瀬戸内海で一番大きな無人島である。春先にはミツバツツジが島周りに咲く。島の西海岸には採石場がある。 −平成18年4月− |
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生口島(亀の首岩と地蔵)−尾道市瀬戸田町− | ||
![]() 島に、「瀬戸田水道に住みついた亀主が航行する船に乱暴を働いていたが、向上寺の小僧に退治され亀主は亀岩になった。しかし、亀岩に座礁する船が絶えないので、地蔵菩薩を祀り航行の無事を願うようになった」という民話が伝わっている。瀬戸内海は、溺れ谷のように島々が点在し、暗礁が潜み座礁事故fが絶えないところ。海難事故の絶滅は海事関係者の恒久の願い。水路の整備が進んだ今日においても、人々は地蔵菩薩に花を供え、海難の戒めとしている。−平成18年6月− |
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